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31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-01 第91回国会 衆議院 商工委員会 第12号

ただいま御指摘のように、染色整理業一つの特性といたしまして、繊維業の中でも特にエネルギー多消費型の業種でございますが、最近の特に石油価格の上昇に伴いますところの重油、それから染料等のもろもろのコストのアップによりまして、いま御指摘ございましたような非常に大きな影響を受けておりまして、業界打って一丸といたしまして三月十一日に決起大会を催したということでもございますし、そういった事情に象徴されますように

児玉清隆

1974-02-27 第72回国会 衆議院 予算委員会 第24号

ところが、この資料の2を見ていただいたらおわかりのように、合成染料等におきましては、こういう不況カルテルが結ばれておるのに、いわばそういう優遇措置をとってもらっておるさなかに、こういうような値上げの協議をやる。これは四十六年の八月ごろからずっと始まっているわけです。そして、四十七年の三月の一日に値上げを実施しておる。

近江巳記夫

1971-02-16 第65回国会 参議院 外務委員会 第3号

輸入のほうは一億四千九百万ドルで、おもな品目としては時計、加工機械、医薬品、染料等であります。輸出入は大体バランスいたしております。  企業進出に関しましては、一九七〇年の統計によりますと、わが国からスイスへは現地法人が十七、支店一つ駐在員事務所が十九進出しております。スイスからわが国へ来ておりますのは、現地法人が百三十六、支店が二十五でありまして、かなり多いのであります。  

山崎敏夫

1966-02-25 第51回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第4号

化学系統、特に染料等につきましては、それの環境衛生の問題は比較的簡単だと思いますが、ノリ等にどういう影響を与えるかという点につきましては、やはり相当検討を要する点があるんではないか。いずれにしましてもなるべく早く調査を終えまして水質基準の設定をはかる。その間におきましても、できるだけ通産省等と連絡をとりまして、工場の排水処理方法検討を進めていきたい、こう考えております。

鈴木喜治

1955-07-27 第22回国会 参議院 本会議 第41号

第三点は、重要機械類及び児童給食用乾燥脱脂ミルク並びに関税定率法の一部を改正する法律別表甲号に掲げる大豆石油コークス等に対する関税免除、同法別表乙号に掲げる建染染料のうちのスレン系染料等に対する関税軽減について、その期限が本年七月三十一日で切れることとなりますが、諸般事情を考慮してこれらの期限昭和三十一年三月三十一日まで延期することとし、別表甲号暫定免税品目に新しく小麦を加えようとすることであります

青木一男

1955-07-14 第22回国会 衆議院 本会議 第41号

次に、重要機械類及び児童給食用乾燥脱脂ミルク並びに大豆石油コークス等関税定率法の一部を改正する法律別表甲号に掲げる物品に対する関税免除及び建染染料中のスレン系染料等同法の別表乙号に掲げる物品に対する関撹軽減につきましては、その期限が本年六月三十日で切れることになりますので、諸般事情を考慮して、これらに対する関税免除または軽減期限を来年三月三十一日まで延長しようというのであります。

横路節雄

1955-06-02 第22回国会 衆議院 商工委員会 第20号

同時にそれだからといってむやみにAA制をやれば、お話のようにその当該業者が困るということがあるので、そこで通産省としてもずいぶん各方面の人たちの意見を問い合せて、そうして十分間違いのないところでもって判断をいたしてやろうとしておるわけで、今のお話のように染料等についてもやはりそういう手続をとった。その中に二、三あとになってさらに問題が起ったものがある。

石橋湛山

1955-05-26 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

次に、重要機械類及び児童給食用乾燥脱脂ミルク並びに大豆石油コークス等関税定率法の一部を改正する法律別表甲号に掲げる物品に対する関税免除及び建て染め染料中のスレン系染料等同法の別表乙号に掲げる物品に対する関税軽減につきましては、その期限が本年六月三十日で切れることになりますので、諸般事情を考慮して、これらに対する関税免除または軽減期限を来年三月三十一日まで延長しようとするものであります

藤枝泉介

1955-05-24 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

次に、重要機械類及び児童給食用乾燥脱脂ミルク並びに大豆石油コークス等関税定率法の一部を改正する法律別表甲号に掲げる物品に対する関税免除及び建染染料中のスレン系染料等同法の別表乙号に掲げる物品に対する関税軽減につきましては、その期限が本年六月三十日で切れることになりますので、諸般事情を考慮して、これらに対する関税免除又は軽減期限を来年三月三十一日まで延長しようとするものであります。

藤枝泉介

1953-06-01 第16回国会 衆議院 通商産業委員会 第4号

ただいま大臣から大体のお話もあつたのでありますが、昨年の秋にまず紡績機械とか紙類あるいは染料等品目禁輸品目からはずしたわけでありますが、それ以来かなり広汎な品目をはずして参つております。最近になりましても漸次禁輸解除の結果を見まして品目解除をいたしております。国際的な話合いでございますので、どういう品目を今どういう方法話合いをしておるかということはちよつと申し上げかねるのでございます。

松尾泰一郎

1953-05-23 第16回国会 衆議院 昭和二十八年度一般会計暫定予算につき同意を求めるの件外六件特別委員会 第3号

第四は、関税定率法の一部を改正する法律附則第五項でありますが、これは、こうりやん、とうもろこし、大豆重油航空機等輸入税は、本年三月三十一日までの輸入については免除され、ガソリン建染め染料等につきましては軽減税率が適用されていたのでありますが、その免除または軽減期間を五月三十一日まで二月間延長することといたしたのであります。

林修三

1952-11-28 第15回国会 参議院 本会議 第7号

私どもは今春来、政府を督励いたしまして、繊維機械、紙、羊毛製品染料等品目輸出制限品目から除外する交渉をワシントン当局と進めるよう要請をして参りましたが、その結果、八月三日、その四品目中共向け輸出制限から解除されることになつたのであります。然るに、政府はこの解除された品目の取引及び決済の方法等について、一体その後如何ような対策等を講じておられるのか、明らかにせられたい。

椿繁夫

1952-04-26 第13回国会 衆議院 大蔵委員会 第58号

それからなお関連事項がございますので、申し上げておきますが、塩蔵用塩についての特別価格と同時に、かねて本委員会におきまして、いろいろお話が出ておりまする化学工業用塩中、現在政令で指定されておりまするのは、ソーダ灰と苛性ソーダでございますが、これを近く塩素酸ソーダ珪弗化ソーダクロール・ズルフォン酸合成染料等にも適用するように、政令改正をいたす含みでおります。

久米武文

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